もうすぐクリスマス。
クリスマスの飾りを売るお店が集まった、クリスマスマーケットが各地で賑やかに開催されています。
横浜赤レンガ倉庫で開催されているクリスマスマーケットに行ってきました。
12月25日までの開催です。





高さ約10mの本物のモミの木のツリー。鐘を鳴らすべく長蛇の列。

今年で9回目の開催となる「クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫」。
本場のクリスマスマーケットの中でも特に人気の高い、アーヘンのクリスマスマーケットをイメージしているそうです。
このクリスマスマーケットの発祥はドイツ。
1393年にフランクフルトから始まり、20世紀になるとドイツ全域に広がっていったそうです。
クリスマスはドイツ人にとっては一番重要なイベントです。
クリスマスが近づく11月下旬頃から、ドイツ各地…およそ2,500箇所でクリスマスマーケットが開かれるのだそうです。
クリスマスマーケットでは、クリスマス風の飾りつけをした屋台が町の広場に集まり、クリスマスツリーの飾りやリース、くるみ割り人形などの伝統的な工芸品が販売。
焼きソーセージやホットチョコレートやホットワインなどの屋台、ステージでの演劇やイベント、観覧車などの移動遊園地がやってくることも。
開催される期間も長いので、会期中に何度も訪れるそう。
観光客も増えるので、経済効果も大きなものになっているのだそうです。
ドイツは緯度が高く、冬は寒く太陽が出ている時間は短いです。
小学校が始まる8時はまだ暗く、明るくなり始めるのは2~3時間目なんだとか。
それでいて、午後4時には日が暮れ始めるという短さです。
東京の都会のようにネオンの光が多いわけではないので、夜も底まで明るくない。
だからこそ、クリスマスマーケットの灯がとても華やかに、温かくきれいに感じられるのですね。
ドイツのクリスマスは家族が集まって楽しく過ごす行事ですので、クリスマスマーケットは24日で終わり、翌25日のクリスマス当日は学校や会社、お店も休みになります。
それまでとは打って変わって静かになるところは、日本のお正月に似ているといえますね。