美しい世界!映画「赤毛のアンー初恋ー」

今日は家でまったり。
映画「赤毛のアンー初恋ー」を観ました。

*「赤毛のアンー初恋ー」公式サイトより

こちらは、3部作の2部作目。
1部は「赤毛のアン」、3部は「赤毛のアンー卒業ー」です。

赤毛のアンシリーズは、昔から大好きな作品。
続編シリーズの文庫本はすべて読み、今でも大切にとってあります(青春、愛情、夢の家、娘リラ、友達)。

この文学作品だけは花にも読んでもらいたく、今年の夏休みに読みやすいジュニア小説版を購入して渡したほど。

 

映画「赤毛のアンー初恋ー」は思った通りの素晴らしい映像で、もう家なんかはシルバニアファミリーの世界!

アンたちが着ている洋服がかわいらしく、大人の女性たちの洋服もおしゃれ。
フリルは好きじゃありませんが、赤毛のアンの世界のフリルは大好きです!!

作中ではシェイクスピアなどのイギリス文学やアメリカ文学、聖書などが引用されていますが、映画版でも随所に観れて感激です。

 

小説ではイメージするにはちょっと難しいところも、実写映画ではその光景をリアルにみることができます。
ファンとしてはたまりません。

花にも、物語のリアルな風景を見ることができ、日本とは違う世界の文化や景色に触れることができるツールとして最適です。

「観るかな~」とちょっと不安でしたが、本で読んだお話ということで最後まで観ていました。
よかったぁ。

アンの失敗や、ダイアナなどのお馴染みの登場人物に反応していました。




 

「赤毛のアン」は最初は没作品だった!?

作者であるL・M・モンゴメリが作家を目指すきっかけになったのは、15歳の頃に新聞に掲載された詩やエッセイ。

大学では文学を学び、卒業後は学校教師に。
さらに新聞社勤務を経て短編作家としてデビューしているのだとか。

「赤毛のアン」が出版されたのは1908年ですが、最初はどの出版社に持ち込んでも没になっていたというのですから驚きです。

お蔵入りとなるものの、読み返して再び出版社に交渉し、出版できるようになったと。
それでベストセラーですからすごいです。

日本で翻訳版が発売されたのは1952年。
1979年にはテレビアニメ化され、これは私も夢中でみていました。

 

「赤毛のアン」に投映されているのは…

「赤毛のアン」の構想のきっかけは、新聞で男の子と間違えて女の子を引き取った夫婦の記事をみたからという、そのまんまの始まり!

この逸話に、自身の生まれ育った故郷(カナダのプリンスエドワード島)をプラスし、アンの物語ができたのだそうです。

モンゴメリは2歳の時にお母さんを亡くしており、母方の祖父母の元で暮らしていたのですが、15歳で父と継母と暮らしています。
でも、継母とそりが合わず、再び祖父母の元で暮らすことに。

自身の少女時代をモデルにしているということでしょうか。

 

そんなモンゴメリは、1942年4月24日に亡くなっています。

当初、死因は病死とされていましたが、「赤毛のアン」原作誕生100周年の頃に、うつ病による自殺だったことが身内の方(孫娘)が公表されています。

 

一度は行ってみたい、プリンスエドワード島。
日本人の観光客もとても多いとか。

花と一緒に行ける日がくるといいなぁ。
一緒なら、英語で困ることはなさそうです(私より勉強しているはずだから!笑)。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加 ブログランキング・にほんブログ村へ




 

“美しい世界!映画「赤毛のアンー初恋ー」” への2件の返信

  1. 赤毛のアン、私も大好きで、実はプリンスエドワード島にも行ったことがあります。残念ながら、男子である我が子達はこの素晴らしさが理解できていない気がしますが、子供と一緒に楽しめたら、また違った楽しみ方も出来ていいですよね。

    私が行った時、お目当ての一つはなんと日本で一夏展示しているとのことで見ることが出来ず。でも本当に、自分も含めて日本人は赤毛のアンを好きな方が多いんだろうなあと思いました。

    1. 赤毛のアンの世界観は、確かに女子向きですね(汗)。
      日本での人気は高いですよね。

      プリンスエドワード島に行かれたんですね!
      いいですね~(*´▽`*)
      うらやましい!

      私はスキューバダイビング狂いで南の海ばかり…プリンスエドワードは子育てが終わったら是非行きたい!
      できれば花に通訳をお願いしてと密かに考えています(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です