先日の学年別父母会で説明された冬期講習。
夏休みが終わったと思ったら今度は冬期講習かと、その速さにゲンナリ。
こんな感じで、気が付けば6年生になっていそうで怖い。
さて、わが家は夏期講習同様、冬期講習も不参加。
理由は夏期講習と同じく、仕事。
さすがに年末は休めない(汗)。
怖くて言えません。
冬期講習の日程は、前期と後期、そして講習会判定テストとあります。
前期はクリスマス後で、後期は1月3日から。
期間は4日間で、時間は朝の9時スタート。
そして、講習会判定テストは前期と後期で別日。
前期は7日(火)。
後期は8日(水)。
時間は17時から。
判定テストの日は、すでに冬休みが終わっているんですもんね!
しかも、後期の場合は終わった次の日がテストときたもんだ。
前期はもろ仕事納めと被っているので、花には申し訳ないけど学童に行ってもらうしかない(まぁ、本人的にはこっちの方が楽しいだろうな)。
後期は田舎に帰省しているので無理。
さすがに6年生では帰省しないけど、まだ4年生はいいよ…。
従妹たちと存分に戯れていたい。
…という事で、冬期講習の受講確認書が配られるやいなや、速攻、四谷大塚校舎に連絡。
夏期講習同様、冬期講習も欠席届は別になるので受付の方にいただこうとしたのですが、早かったのかまだ用意していないというお返事。
なので、口頭での欠席と届けとなりました。
もちろん、欠席理由も口頭で申告です。
一応、冬期講習は必修講座なので…。
理由として前期は仕事で、後期は田舎に帰省することを伝えると、あっさりと「それは無理ですよね」とうなずく四谷大塚の方。
「確かに私、〇〇が承りました。欠席ということで受理させていただきます」と心強い言葉をいただき、ほっと一安心です。
さらに、上の学年の先輩ママから、ありがたい差し入れ(?)が!
お兄ちゃんが使った、4年生の時の冬期講習のテキストと植物カード。
どんな感じなのか、違うとはいえ参考になります。
算数は速さ、平面図形・立体図形、倍数と約数、割合。
国語は説明文、物語文、言葉の学習、漢字。
理科は電気のはたらき、物の溶け方、流れる水のはたらき、秋のころ・冬のころ。
社会はふるさとじまん、田畑や牧場でつくられるもの、これからの農業。
確かに9~12月までの学習のつまずきやすいところや、まとめ的なものを感じます。
頂いた冬期講習テキストは、あまり書き込まれていません。
算数なんて、1ページも!!
それだけ、講習中の解説と他のプリント類などが多かったということかな?
ありがたく使わせて頂こうと思います。
校舎によってここまで違うのかとびっくりしたのですが、我が子の在籍校は冬期講習前期のみで、後期はオプションで理科実験教室に参加できると聞いています。
まさか冬期講習の内容まで違うなんて、本当にびっくりです。今度の保護者会で、よくよくお話を伺ってこなければ。
tomokoさん、こんにちは!
理科実験教室!?
いいですね~
羨ましいです!
校舎によって本当に違いますね!?
実験教室は他の校舎にはなるのですが、楽しそうですよね。今回は見送る予定ではありますが、とても気になります。