花さん、理科「浮力と圧力」に大苦戦中(汗)。
花の頭の中で重さ、体積、面積、浮力がごっちゃごっちゃに絡まりまくって最悪な状態になっているようです。
「なんでですのん?」という常識的問題も難しく変な風に捉えて撃沈。
まさにパニック状態です。
そんな状態なもんだから、理科担当の家庭教師のN先生も理解させるのが難しそう。
初めての苦戦かしら!?
これまでN先生の授業を受けた後は、「わかった!」とまるで魔法がかかったようにわかるようになっていました。
もー、そりゃ見事なほどに。
ところが、浮力と圧力に関してはN先生の力(2回の授業)をもってしてもなかなか「わかった!」が定着しない。
ここまでくるとすごい。
わかんないループに陥っており、抜け出すのはなかなか大変そうです(汗)。
まぁ、焦っても仕方がないので、ここは問題を解き、解説を読んで、繰り返しやっていくしかない。
何かがきっかけで、「あっ☆そうか」と一気に解決することもありますから…。
本日は週テスト。
「浮力と圧力」が範囲です。
うーん、どんなひどい点数を取ってくるのか怖いなぁ。
(まぁ、だいぶ慣れてきたけど)
いつも参考にさせていただいています。
四谷4科本科コースに在籍している娘がいます。算数が苦手で算数のみ家庭教師の先生に指導していただいています。
四谷はBコースですが、Cコースの子と同じクラスで算数はついていくのに必死です。
花ちゃんのように四谷はテストコースにして、自宅学習を強化しようか悩んでおります。ただ、大多数の子が当たり前のように通塾していますよね。テストコースへの変更時、不安はありませんでしたか?
にこさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
悩みますよね~
不安がないわけではないです。
不安は常にあります。
逃げたいぐらいです。
でも、今の花には家庭学習と家庭教師の先生の授業が無理がないと思っているので、テストコース生を継続しています。
通塾する方が不安が大きいかな…(あくまでも我が家の場合です)。
本人も習い事を辞めたくないそうなので…
とはいえ、今後の流れ次第では本科コースに戻る可能性もあります。
すべては花次第。
テストコースは平日の時間が自由に使えますが、気が緩みやすいので、たまに親が手綱を引っ張ってあげる必要があります。
不安よりも、親の覚悟の方が大きいです(汗)。
ダラダラと我が家のことを駄弁りすみません…
中学受験って、高校・大学受験と比べて本当に難しいですよね!