理科と算数でぎゃっふん☆

第2回週テストの結果は、理科が予想通りの「ぎゃっふん☆」な点数。

もう、テスト見直しでは「なんでやねん」のツッコミ所満載で…今週もN先生には浮力と圧力をお願いする事に。

まぁ、あと少し…って感じなんだけど(汗)。
トホホ…。

 

社会はすでに捨てている(時間がない!)のでスルー。
ただ、一応、雷をひとつ。

ちなみに国語はなぜか、すこぶる絶好調。
急にどうした!?

そして、算数。
こちらはケアレスミスの連発で…こちらも「ぎゃっふん☆」

U先生もテストチェックで「大変惜しい。悔しい失点がありましたね」と。

 

集中力が切れているようですね、という指摘にドキリ☆

そう…花は、良い点数を取った翌週は凡ミスをかます。
そして、母の雷をくらってまたびしっとした答案を作る。

いい加減、学習してほしんですけど(# ゚Д゚)

だから、母はあまり褒めたくない。

…んだけど、それはそれでモチベーションが下がるしで匙加減が難しい!

 

「毎回の週テストであっても集中力を途切らさず取り組んでいきましょう」との先生の言葉に、花は微妙な顔…。

自分でもわかっているのかな?

でも、先生がガツンと言ってくれて、母としては嬉しや。
母が言ってもスルーする反抗期なので。

 

そして、ムチの後はアメ。

「数カ所、復習を定着させた方が良いと思われる点がありますけど、全体としてはよく理解できていると思いますよ」という先生の言葉に、花の表情がぱあっと明るくなりました。

母も、凡ミスにがっくりしていたので、先生のこの言葉で元気回復です。

 

先生からのテスト講評を頂き、本日も楽しい算数の時間。
花の大嫌いな「条件整理・場合の数」です。

「うへぇ」とった顔で自室に行き、授業終了後は顔を輝かせて降りてきました。

おおっ( ゚Д゚)

そして母に説明してくれるんだけど…問題をみてないからわかりません。

「〇〇先生よりわかりやすいよー」と失礼な事を言う花に、「外で絶対に言っちゃダメ!」と雷を。

うーん、集団で教えるのとは違うから、そこは比べちゃダメだよ。

 

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