第6回公開組分けテストの結果が出ました!
4教科(550点)
受験者数:10,173名(男子5,414名、女子4,759名)
平均点:306.3点
最高:523点
最低:17点
3教科(450点)
受験者数:10,375名(男子5,527名、女子4,848名)
平均点:247.7点
最高:423点
最低:17点
2教科(350点)
受験者数:10,675名(男子5,659名、女子5,016名)
平均点:188.9点
最高:331点
最低:8点
算数(200点)
平均:102.6点
◇計算
・整数の混合計算
・比例式の計算
・分数の混合計算
◇割合や比の問題
・小学校の男子の人数
・リボンの値段
・遊園地の入園料
・箱の中の玉の個数
・カードの枚数
・容器に入っている水の量
・生徒全員の部活動
・3人が買い物をする
◇平面図形
・三角形の面積の比と底辺の比
・三角形の相似
・四角形と三角形の面積の比
・縮尺
・二等辺三角形を分ける
・長方形と相似
国語(150点)
平均:86.2点
◇漢字
◇単語の学習
◇文と文節
◇長文問題
出典:村上貴弘「アリ語で寝言を言いました」
出典:大島恵真「空、雲、シュークリーム、おれ」
理科(100点)
平均:57.9点
◇動物のふえ方
・たまごで産まれる動物
・からのあるたまごを産む動物
◇たい児の成長と誕生
・ヒトのたい児が母親から出る週数
◇水よう液のこさ
・食塩水をうすめるために必要な水の量
・濃くなるほど重さが軽くなるもの
◇太陽の日周運動、年周運動
・この日の昼の長さ
・この日の太陽の南中時刻
・太陽の南中時刻についての正しい説明
・地球の公転の向き
・図2のXの角の大きさ
◇地球上の位置
・地球の自転の向き
・1日のうちのいつごろか
・矢印が示す方位
・経度0度の経線を示している点線
・Dの経度は東経または西経何度か
・Dの太陽の南中時刻はCの何時間後か
・図1のBを示している図2の地点
◇産卵数と生存率
・表1のAにあてはまる動物
・親がたまごや子の世話をする動物
・表2のX、Yにあてはまる値
・3令よう虫の段階の死亡率
・生きのびるために必要なたまごの数
・たまごや子での死亡率が最も高い動物
◇太陽と季節の変化
・春分の日の地球の位置
・札幌の太陽高度を示す角
・この日の東京での太陽の南中高度
・東京と札幌のこの日の昼の長さ
◇地球各地での太陽の動き
・東京での太陽の動きの記録
◇水よう液のこさ
・食塩を溶かす水のことを何というか
・実験1の(3)でできた食塩水の濃さ
・実験1の(1)〜(3)の液面の高さ
◇よう解度
・実験2で溶け残ったみょうばんの重さ
・溶け残りを溶かすために必要な60度の水
・実験3の(1)の結しょうがふくむ食塩の量
・実験(2)で得られた結しょうの重さ
社会(100点)
平均:58.3点
◇古墳・飛鳥時代の外交、政治、文化
・百済から仏教が日本に伝わる
・7世紀に白村江の戦いが起こる
・朝鮮半島からの鉄について
・倭の五王の一人の武について
・高句麗について
・倭の五王の中国との外交目的
・百済と新羅について
・渡来人について
・渡来人が日本に伝えたもの
・防人について
・九州北部の守りを固めた時期
・摂政と関白について
・蘇我氏について
・壬申の乱について
・推古天皇について
・持統天皇について
・聖徳太子が行ったこと
・22人の人物のうちの女性の数
・五つの文の人物の並べかえ
・堺市にある大仙古墳
・鍵穴の形の古墳が多い地域
・埴輪について
◇平安時代の文化、政治、外交
・源氏物語について
・保元の乱について
・関東地方で起きた平将門の乱
・枕草子の作者、清少納言
・清少納言と紫式部が行っていたこと
・阿倍仲麻呂がよんだ和歌
・和歌山県に金剛峯寺を建てた空海
・武士にしずめられた平将門と藤原純友
・律令政治について
・平安京について
・聖武天皇のころの世の中のようす
・藤原道長と平清盛の政治について
・白河上皇について
・菅原道真について
◇奈良時代の文化、政治、外交
・鑑真と最澄と空海の時代について
・平城京に都を移した元明天皇
・唐招提寺と天平文化について
◇弥生時代
・登呂遺跡について
・吉野ヶ里遺跡の環濠集落について
・環濠集落による社会の変化について
・九州北部にあった国の名、奴国
・後漢書東夷伝に記された倭の奴国王について
・邪馬台国時代の遺跡
◇縄文時代
・大森貝塚の位置
・アメリカ人のモースが発見した大森貝塚
・縄文時代の土器の特色
・縄文時代に発掘されたものについて
◇旧石器時代
・野尻湖遺跡と岩宿遺跡について
5年公開組分けテスト結果